AIR MAX '97 iD





AIR MAX '97 iD model No.314275
colour No.991
Manufactured VIETNUM VT 041202



--------------------------------------------------------

《オーダー画面より》

Mudguard Color:Anthracite

Stripe Color:Light Graphite

Quarter color:Black

Reflective Stripe Color:Metallic Silver

Collar lining color:Black

Lace color:Anthracite

Swoosh Color:Varsity Red

Mesh Overlay Color:Metallic Silver

Midsole color:Metallic Silver

Air Sole Color:Sport Red

iD/Symbol Color:Sport Red

Heel symbol:Swoosh

Left iD:

Right iD:

Size:US 10.5

Gender:Male

ORDER ID:JP****-***23*


--------------------------------------------------------

《オーダー・データより》

info ch="JP_NIKEID"

reg="JAPAN"

cou="JP"

lan="JA"


sC 314275

cC 991

gen id=1 Men's

pr 18900.0

cur YEN

st US

sz 10.5

qua 1


SymbolNumber 016

AccCol12 62Q

AccCol10 62Q

AccCol9 00A

AccCol8 01B

AccCol7 64M

AccCol5 06F

AccCol4 00A

AccCol3 01B

AccCol2 00A

Base1 00D

AccCol 06F


pro id="airMax970512"


--------------------------------------------------------

受取日 2006.05.11(オーダー日:2006.03.23)
《オーダー画面より》

代金収納待ち 2006/03/23
受注完了 2006/03/23
製造中 2006/03/24
生産終了 2006/04/26
検品中 2006/05/02
配送準備中 2006/05/08
配送中 2006/05/08
配送完了 2006/05/13
キャンセル ----/--/--

※ AM95iDの生産の影響で、生産終了までに約1ヶ月半の時間を要した。
本来なら5/10到着だったが不在だったため、
その翌日の5/11に店頭受取サービスを利用して
自宅近くのコンビニで商品を受け取っている。
配送完了と画面が更新されたのが5/16だったので、
商品を受け取ってから配送完了になるまでに
5日のラグが生じた。
商品はなぜか着日時間指定で届く。
ちなみに、5/10午前指定になっていた。


かかった費用は、

商品代金  18,900
(内消費税)    900
配送料         840
離島料金          0
――――――――――
合計        19,740


1997年FALLシーズンに登場したオリジナルの登場から、およそ9年。
AM97がiDで登場した。

AM360発売に合わせて、歴代のAIR MAX 8種が再び登場したが、
iDにもその8種が投入された。

2006.03.23、Air Max Classics Collectionの第5段として、Nike iDに登場。
当初日本では3/24受付開始とアナウンスされていたが、
本国のnikeid.comと同時にnikeid.jpも更新され、
作成が可能となった。
nikeid.jpからのオーダーは、午後2時頃から可能となった。

2007年8月、
Air Plataの登場に伴い、
カラーと素材の選択がAir Plata iDに準拠したものに
変更された。
金メッシュなども選択可能となったが、
各パーツで色が共通でないため、
同系色でまとめることが難しくなった。

2007.09.29、
NDC MEMBERS ONLYでStudioバージョンが
仕様変更して登場。
配色パターンは初期に準じているが、
レザーにスエードが追加された。

初日、夜になってもオーダー締め切りはなかったが、
AM95iDの生産の影響で、納品までに1ヶ月以上待ちの状態となった。

初日にオーダーできた私のiDも、納品までにおよそ1ヶ月の時間を要した。

他のAMiDと同様、型はMensとWmnsが用意され、
当初は世界数店舗でのみ作成可能だった
Studioバージョンもある。
Studioバージョンでは、
アッパー素材にクロコなど数種類の異素材から選べ、
レイヤーのステッチ色も選択できる。
また、取替え用のシュー・レースも1本選べる。

アッパーのレイヤーは、予想通り固定パターンとなった。
各レイヤー・カラーを自由に選択できれば申し分ないのだが、
それを可能にするならば、更にコストと時間がかかってしまうだろう。

タン・ロゴ部にiDを施すことが出来るが、
今回はスウッシュを残した。
ミッドソールとアッパーがオーダー画面に表示されるような
クローム色とは違い、実際はかなり明るい銀色で仕上がってくる。
そのため、この出来上がったものも、だいぶ配色バランスが悪くなってた…。
もっとトーンを落としたかったのだが…。

それにしても、AM95iDといい、製造期間が041202と表記されている。
AM360の発売にあわせて展開されたこのAIR MAX CLASSICS。
これは推測だが、AM360が約1年発売が遅れたことによって、
このAIR MAX CLASSICSの開始も当初から約1年ズレたからではないかと思う。

アッパーのディテールはオリジナルと異なり、
2001年以降のタイプに見られる、外側に継ぎ目のないタイプだ。
また、アウトソールのヒール部にあった気圧表示は、
2002年以降廃止されたことにより、なくなっている。

搭載されている84.7%ビジブル・エアは時期的に
熱成型方式に変わっていていいはずなのだが、
届いたものはオリジナルの中空成形のエアが
搭載されていた。
後にiDも熱成型のものに変更された。



☆TV-BBSより
[8819] 予想通り。 投稿者:かずん 投稿日:2006/03/24(Fri) 00:11

早速、オーダーしてみました。
結局タンはiDにせずにロゴにしたし…。
とりあえず↓に似せて(まんま同じのは作成可能だったが)
http://tvby.yu-yake.com/2501-3000/wp2601.html
ミッドソールをシルバーにして、横のラインにアクセントをつけた。

そしたら、サイドSWをオーダーしてから間違えたことに気づいた…。
スポーツ・レッドにしたつもりが、バーシティー・レッドになってた…。
まぁいいかぁ…。サイドの色味を抑えても…。
2番候補として↓
http://tvby.yu-yake.com/2501-3000/wp2649.html
も、ほぼそのまんまに出来たのだが、
茶系はAM03で作っていたら、今回は黒系にしようと。
白系もさんざん壁紙で作ったけれど、実用を想定すると
やっぱ汚れが目立ってくるわけだし…。
それにしても、夜になってもオーダーが出来てよかった…。
そんなにオーダーされていないんだろうな…。
今までの中で、一番作りづらいかも…。
AM97の流線を生かすもよし、敢えてアクを強くするのもいいかもしれない。
あーなんで金色とか用意されてないんだ!


完成イメージ。



[8871] 着いた。 投稿者: かずん 投稿日:2006/05/12(Fri) 00:31

・AM97iD、受け取り。
なんか、平凡すぎてなんだかな…。
赤の挿色よりもミッドソールの銀が目立ってしまって、
なんかバランスが悪い…。
というのも、レイヤー間の黒がオリジナルのような
ワイヤー・メッシュでなく、ちょっと艶のある黒だったのと、
ミッド・ソールの銀がクロームのような銀ではなく、
実際が明るい銀だっただったのが、要因かな…?
その一方、レイヤーのリフレクターは艶がなく、
センターの突起もオリジナルのようなエッジがなくて、丸みを帯びている。
こうなるとは思っていかったので、出来上がるのをみると、
過去に発売されている304979-062とあんま変んないんだよね…。
ちょっとその心配はあったけど…。


到着直後撮影。



AIR MAX '97 iD詳細のページ


AIR MAX ('97F)のページ

84.7% VISIBLE AIRのページ



* Wallpapers (1024×768) *












ひとつ前のページへ
ひとつ前のページへ
トップページへ
トップ