NIKE DUNK LOW PRO SB





NIKE DUNK LOW PRO SB model No.304292
colour CLASSIC GREEN | BLACK-WHITE-RED 302
Manufactured CHINA LN2 030305
購入価格  13,500
定価    13,500
確認済プレ値 79,800
確認済最安値 13,500
Additional Note 通称:ダンク・ハイネケン
正式名称:STAR DUNK
購入日  2003.06.22(日本発売日 2003.06.20)。


通販でサイズもあったので、試しにオーダーしたら通っちゃってました。
今まで10インチのダンク・プロを試し履きしたことあったのですが、キツかったので、
11インチを選びました。

金欠でしたが、定価なのでこの機会にお試しです。
これまでSBを買ったことがなかったので、どんなカンジなのか興味がありました。

SBの履き心地は、
ヒールのズームよりも、インソール自体の厚みや、
インソール・フォアのポロンの感触が心地よくて好きです。
正直、ズームの感触はあまり感じられない…。

WIもそうですが、なかなか白×緑って出てこないし・・・。
こういう限定で出たときしか買えないのが残念ですが、
インターバルとしては丁度いいかな?
→と、これが出たときはそう思ったけど、結構増えてきた…。

数的には日本発売が600〜800との話が
取り扱いショップの間であったようです。
世界的には3000足位あるかもしれません。

2003.08頭にはすでにフェイクが存在している。







NIKE DUNK LOW PRO SB model No.304292
colour BLACK | BLACK 003
Manufactured CHINA LN2 030608
購入価格  13,500
定価    13,500
確認済プレ値 27,800
確認済最安値 13,500
Additional Note 通称:オーストリッチ・ダンク
タン厚バージョン
購入日  2003.11.06(日本発売日 2003.11.01)。


オーストリッチ部分は、人工皮革。
色は個体によって黒っぽかったり、
茶色っぽかたったりするらしい。
私のは若干茶色味がかっている。

もともと車を運転するとき用(もう車は廃車にしてしまったが・・・。)に
黒×ゴムの色を1足欲しいなと思っていた。
黒×灰×ガムのダンク・ローとか、
一度は欲しいと思いながらもスルーしていたけど、
今回もあっさりオーダー出来てしまったので購入。

同時期にFUSIONでスムース・レザー・ベースで、
補強部がヌバック使いのDUNK LOW PRO(304714-002)が発売された。

オーストリッチ他、数種のDUNK SBに
タン厚、タン薄の2種類存在するものがある。
その違いは、製造ラインの違いにある。

タン厚、グリーン・ラベル:LN2
タン薄、オレンジ・ラベル:HJ

この画像のオーストリッチは、タン厚。

オーストリッチ発売同日、SUPREME DUNK 3色も発売された。

2007.08.15、損傷が激しく、廃棄。







NIKE DUNK LOW PRO SB model No.304292
colour WHITE | CLASSIC GREEN-DEL SOL 132
Manufactured CHINA LN2 031012
購入価格  13,500
定価    13,500
確認済プレ値 49,800
確認済最安値 13,500
Additional Note 通称:BUCK
購入日  2004.02.08(日本発売日 2004.01.31)。


2003.12.12、香港先行で100足発売。
その後、本国でも発売された。
市販版は全て黒薄タン。
タン薄だが、インナー・スペースはタン厚よりもタイトだ。

インソールは接着されているのもと、
未接着のものがあるようだ(自分のは接着されている。)。

BUCKはNIKE INC.の初代CEO(最高経営責任者)、
フィル・ナイト(Philip Hampson Knight)の
オレゴン大学時代からのニックネーム。
配色もオレゴン大学カラーだ。
ちなみにBUCKとは、鹿のこと。

nikeskateboarding.comには、
COLORS BY PHK(=フィリップ・H・ナイトの頭文字)となっている。

海外ではこの情報が正確に伝わっているが、
日本では雑誌でマーク・パーカーのニックネームと誤って伝えられたため、
それが伝播してしまった。

発売当時、NIKE Inc.にはPresidentが4人おり、
そのうちの1人であるマーク・パーカーのニックネームではなく、
また似た名前の、オレゴン州立大学カラーでもない。
2006年1月、マーク・パーカーはCEOに就任した。



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* Wallpapers (1024×768) *









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