AIR MAX SC



AIR MAX SC model No.604069
colour COOL GREY/NEON YELLOW-WHITE 071
Manufactured KOREA T2-1 970608
購入価格   16,000
 定価    16,000
確認済プレ値 79,000
確認済最安値 未確認
 購入日   1997.09.28

ミッド・ソールはポリウレタン。
アウト・ソールはゴム。

オリジナルは1995年のFALLに登場。
ナイキを取り上げる雑誌はあったので、
発売前に紹介されたこともあったが、
当初から注目されていたモデルではなかった。
イチローなど著名人が履き、
一時期は新品で30万超の値段も付けられていたほどだ。
AIR MAX ('95)の登場を契機に、
ナイキは一躍、世界のトップ・シェアに成長した。

当時は、あまりにも人気が過熱したため、
履いている人を襲撃し、エア・マックスを奪う
エア・マックス狩りも横行した。
この復刻がリリースされても、
オリジナルのエア・マックス人気にあやかり、
買占や高額転売がなされていた。

また、エア・マックス・ブームは大量のフェイクも産んだ。
エアがプヨプヨしたフェイクが安物ブランド売りの店に並び、
箱なしでダンボールに詰め込まれた状態で原宿の路上でも
堂々と売られていた。
それでも1万〜2万円台の値を付け、
人気があるというだけで、親が子に買い与えていた姿を
何度となく見かけた。

その現象はテレビや週刊誌などでも取り上げられていた。
どこかの特集で、中国の偽ブランド・ブローカーに接触し、
流出したサンプルを元に偽モノを作る過程を放送していた。

オリジナルのイエロー・グラデでは、
そのアッパー・レイヤーの最上段に施されたステッチ本数の違いにより、
1本をシングル・ステッチ、2本をダブル・ステッチと呼び分けられる。
オリジナルの初期ロットでは、エア・パックにエアの圧力を示す数字が
表面にエンボスで表示されているものが使用されていたが、
次第に省略された。

このイエロー・グラデは、AIR TOTAL MAX SCが発売された後、
復刻としてリリースされたものだ。
これまでにも何度かイエロー・グラデが発売されたが、
これはその最初の復刻バージョンである。

2005年12月にも、Air Max 360発売に合わせた企画、
the History of Airで、復刻(313111-071)。
他の歴代AM(男女)とともに、まず本国のNDC、FL系、FA系などで展開された。
年が明けた2006年1月21日には、
ATMOSとNIKE OSAKAでのAM360ロンチで発売されたのに続いて、
2006年3月には一部店舗で展開された。
そして同年3月9日からは、iDも可能となった。

2008.12.20にも、313111-071で発売。
箱がNIKE SPORTSWEARのものになったものの、
ディテールにはほとんど変化がなかった。

オリジナルとのディテール差を一つ一つ検証していくと
多くの点が挙げられると思うが、
この復刻は全体的にオリジナルよりも色が濃く、
コントラストがはっきりしている印象だ。
またオリジナルより、大分タンが短い。

タン・ロゴはaimax。

オリジルのカタログ画像では、タンのリフレクターに
シューレースを通すスリットがないので、
その点、2002年にEUなどで発売された302214-171が
最初期のディテールに近いと言える。

以下、オリジル1stカラーのスペックを発売当時のカタログからまとめると、
アッパーは人工皮革で、メッシュ部はブレサル・メッシュを使用。
足を包み込むのは、ダイナミック・フィット・スリーブと

ミッドフット・サポート・ウェビング・クレイドル。
リフレクティブ・ヒール・フォクシングとリフレクティブ・タン・オーバーレイで
夜間走行での安全性を向上。
ラストはセミカーブ・ラスト。

ミッド・ソールがポリウレタンのため、
当然ながら加水分解が生じる。
アウト・ソールはカーボン・ラバーで、
センター・オブ・プレッシャー・ワッフル・ソール仕様だ。

日本でのサイズ展開は、24.5〜29センチ。








AIR MAX 95 MINI shoe




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* Wallpapers (1024×768) *


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