AIR MAX '03 LEATHER iD





AIR MAX '03 LEATHER iD model No.308139
colour No.993
Manufactured CHINA QT 030507

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《オーダー画面より》

ProductCode: 308139-993
Name/Pattern: Air Max '03/MENS/Leather
Base Color: BAROQUE BROWN
Tongue Color: BAROQUE BROWN
Swoosh Color: CHINO
Lining Color: BAROQUE BROWN
Lace Color: CHINO
Heel Counter Color: MET GOLD
Midsole Color: BLACK
Airbag Color: MET GOLD
Personal iD Color: MET GOLD
Size: 11
Personal iD: TVBY2004
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《箱書より》

EXPORT DATE = 12-02-2003
ORDER ID = JP****-*****L-01
MODEL = A.MAX NEW
STYLE Code = 308139
COLOR CODE = 993
AccCode = 22Z BAROQUE BROWN
SIZE = 11
PERSON = TVBY2004
BASE = 22Z BAROQUE BROWN
ACCCOL2 = 29D CHINO
ACCCOL3 = 22Z BAROQUE BROWN
ACCCOL4 = 29D CHINO
ACCCOL5 = 77A MET GOLD
ACCCOL6 = 00A BLACK
ACCCOL7 = 77A MET GOLD
ACCCOL8 = 77A MET GOLD
Made in China
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受取日 2003.12.23(オーダー日:2003.12.01)

1.代金収納待ち
2.受注完了
3.生産中
4.生産終了
5.検品中
6.配送準備
7.配送中
8.配送完了
0.キャンセル
2003/12/01
2003/12/01
2003/12/02
2003/12/15
2003/12/18
2003/12/19
2003/12/22
2003/12/23
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日本でも、
インラインのレザーのリリースより先行してのオーダー開始となった。

かかった費用は、

商品代金  17,000
消費税         850
送料            840
代引料金         0
特別料金         0
――――――――――
合計        18,690

だった。

送料は沖縄県のみ\1,155となる。


デザイナーは、
AIR MAX95をデザインしたセルジオ・ロザーノ。
クラフトマンシップを随所に散りばめたという。

ノーマルのアッパーはナイキ・スキンを使用。
スリップラスティング(袋縫い)されている。
インソールは、アナトミカル・ソックライナーと命名され、
ヒールにポロンを使用、
通気性を高めるためのベンチレーションが
裏側一面に設けられている。
ミッド・ソールはTPU、
アウトソールはゴム+TPU。
アウトソール・パターンは、
ワッフル・ソールを継承・発展させたものとなる。
インソールとミッドソールの間にも、スポンジが入る。

iDには、ノーマルに付属する専用シューズ・バックが
付属していない。

AM03はランニング強化のシーズンの中、
鳴り物入りで登場し、
ジャパネット・タカタとのコラボレーションで、
AM03 141カラー、35足を結合した
エアマックス・マットレスが製作され、
ジャパネットでの購入者から
抽選で1名にプレゼントされた。

その後、
当選者によってヤフオクに出品されたが、
落札されず、
1足ずつ解体されてしまったため、
エアマックス・マットレスとしては、
もうこの世に存在しない。

ちなみにジャパネット・タカタで用意された
抽選販売数は50足。
カラーは141カラー。
THE AIRMAX CHRONICLE BOOKと
ジャパネット・オリジナル携帯ストラップが
オマケでついた。

iDは
まず2003.10.01にノーマル・バージョンのiDの
ネット・オーダーが開始。
11.01に直営店店頭で
Air Max '03 Leather iDの先行オーダーが開始され、
12.01 15時にNJサイトでもオーダーが開始された。

また、2006年、
AM360発売に合わせて開始された
Air Max Classics Collectionの第6段として、
再登場した。
Studioバージョンでは、他のモデルと同様、
異素材とレイヤーのステッチ色が選択でき、
また、取替え用のシュー・レースも1本付属する。
今回も当初、ノーマル・バージョンのみだったが、
2007年からプレミアム・コレクションとして、
Buck Hampton(合皮)のアッパーが追加された。

2007.01下旬、スタジオ・バージョンが
本国NDCメンバーズ・オンリーでも開始。

続いて、2007.01.24からAM97 iD Premiumも開始。
iDは初年と違い、ヒール・カップの外側のエッジ部に
レーザーで施される。

私は初回iD開始時に作成。
茶をベースにアクセントで、
チノとメタリック・ゴールドを選んだ。

今回スウッシュとシュー・レースをMゴールドにしなかったのは、
見た目の重さを、アンダーだけにしようと思ったから。

実際出来上がった時に両方Mゴールドにすると、
かなり印象がにぎやか過ぎてしまうのと同時に
足元にウエイトが行きすぎる印象になると思ったから。

ハイライトとなる部分はチノくらいで抑えておいて、
黒のミッド・ソールでぼやけるのを引き締め、
エア・バックとパンツの裾から覗くチラリズムを
Mゴールドで目立たせるのが丁度いいかな?と。

サイズはAM'97Fで28.0がマイ・サイズだが、
03はイン・ソールが厚くなっているのと、
ラスト自体もスリムになっていると思われるので
1センチ上げにした。

AM'97Fと基本的にはサイズはエア・パックは同じだが、
ミッドソールの素材がAM03ではホリウレタンではなく、
TPUとなっているため、
その点でAM'97Fと比べると履き心地は硬めとなっている。

アッパーは1枚革で、激しく履いていると破けてしまうのでは?と
不安になってしまう。
しかし、その1枚革のあたり心地は、
普通のスニーカーにはない、軽さを与えてくれる。


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* Wallpapers (1024×768) *





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