WHITE DUNK TOKYO 04

会場:東京都港区南青山5-350

開催期間:2004.1/18〜2/1

OPEN:11:00〜21:00

- 終了 -




↑御幸通り正面。向かって右にPRADA 青山店。


↑エントランス・ホール。


↑AIR FORCE 1 HI L/M 302347-102 WHITE/METALLIC SILVER (20TH)


↑AIR JORDAN 1 RETRO 136066-061 BLACK/VARSITY RED


↑NIKE DUNK HIGH LE 630335-811 WHITE/ORANGE


↑NIKE DUNK LOW PRO SB [TOKYO] 308268-111 MUSLIN/MUSLIN


↑建物内部。





↑受付下左:CRYSTAL SWOOSH KUBRICKとDUNK LOW PRO SB -CHARITY DUNK [CUT]-




↑受付下右:NIKE DUNK LOW PRO SB -CLEAR DUNK- (PROTOTYPE)


↑受付:NIKE DUNK HIGH(ORIGINAL、HF所有)
手前:ユーズド、奥:デッドストック


↑DUNK陳列ブース。受付から入って右側。


↑同、左側。初日には床に立入禁止ラインはなかった。


↑左:WHITE DUNK TEE 右:リーフレット




会場内撮影可能。
作品、展示DUNKには触れられず。
作品の画像は、著作権の関係もあるので、
公開自主規制。
販売用の作品集もないので、
撮影可能だったと思われる。

TOKYO DUNKの引き換えは、
期間中、会場の受付で半券を渡し、
裏で照合してもらう手順。
掲示や電話による発表はされていなかった。

ポスターにもなるリーフレットが無料配布。
物販はWHITE DUNK Tシャツ(DRI-FIT、1種のみ)、\4,800。

1/17にはオープニング・イベントが同会場で行われ、
その後、スパイラル・ホールでオープニング・パーティーが行われた模様。
そこではパリに引き続き、リスト・バンド(オーストリッチ地)が
ゲスト・パスとなった。

イベントの中心的な部分で関与したV.I.P.には、
WHITE DUNKが配布された模様。

パーティーに招待されたゲストには、その他、
黒地に白いダンク抜き(ファット・レースを丁度反転した柄)の肩掛けバッグと、
黒にORIGINAL PIECEが表紙の作品集(1000部のみ)、ファット・レース2ケ、
クリアーに胸部に白スウッシュが入ったキューブリックが
お土産となった。

1/26、200個限定でキューブリックを配布。




* DUNK陳列ブース *

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* etc... *

PRE & AFTER



掲載:2004年1月18日
更新:適宜






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