NIKE DUNK LOW PREMIUM iD





NIKE DUNK LOW PREMIUM iD model No.316143
colour No.991
Manufactured VIETNUM VJNI 04/25/07



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《オーダー画面より》

Base color: Deep Forest Green

Vamp Material: Leather

Vamp Color: Black

Accent Color: Black

Swoosh Color: Varsity Maize

Lining color: Varsity Red

Lace color: Varsity Maize

Second Lace Set Color: Varsity Red

iD/Symbol color: Deep Forest Green

シンボル: Nike Block


Size:US 11

ORDER ID:JP****-***26*


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《オーダー・データより》

info ch="JP_NIKEID"

reg="JAPAN"

cou="jp"

lan="ja"


sC 316143

cC 991

gen id=1 Men's

pr 16800.0

cur YEN

qua 1

st US

sz 11


Material6 64M

Material9 36T

Material2 Leather

SymbolNumber 007

Material4 00A

Material5 70G

Material8 64M

Material7 70G

Material1 36T

Material3 00A


pro id="dunLowPreStu0612"


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受取日 2007.06.07(オーダー日:2007.05.26)
《オーダー画面より》

代金収納待ち 2007/05/26
受注完了 2007/05/26
製造中 2007/05/26
通関手続き中 2007/05/29
配送準備/配送中 2007/06/04
配送完了 2007/06/10
キャンセル ----/--/--

※ 製造はベトナムのVJNIライン。
韓国に本社を持つCHANG SHIN INC.
CHANG SHIN VIETNAM COMPANY, LTD.の製造だ。

注文状況のチャートは
NIKE DUNK HIGH PREMIUM iDをオーダーした時と
変わっていない。

クロネコヤマトのお問合せ番号が発行された6/6に
商品が到着していたが、不在だったため、
その翌日の6/7に店頭受取サービスを利用して
近所のコンビニで商品を受け取っている。
しかし、クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステムで
荷物の追跡を行ったところ、
船橋物流システム支店を
6/5の17:04にすでに出発しており、
近所の宅急便センターでは6/6の10:57に
不在のため持戻したことになっている。
よって、受注完了後の各通過ポイントの日付は、
実際とは1日以上ズレて表示ている可能性がある。

また、画面上では配送完了が6/10になっているが、
これは近所のコンビニで受け取ったことが、
宅急便センターに伝えられる過程で時間がかかったようで、
商品を受け取ってから配送完了になるまでに
3日のラグが生じている。
今回はお届け指定日、および時間帯指定は
指定されていなかった。

かかった費用は、

商品代金   16,800
(内消費税)     800
送料                0
代引料金          0
特別料金          0
――――――――――
合計        16,800


かねてからNike Dunk Low iDは
2005.04登場のフラミンゴ・パークや
日本限定のWHITE JAPAN等で展開されていたが、
今回のベースとなっているものは、
2006.12にNDCのメンバーズ・エリアでも開始された
Nike Dunk Low iD Studioだ。
日本ではこれまでNIKE OSAKA限定で展開されていたが、
2007.06から一般サイトでも発売が開始された。
それに伴って、モデル名から-Studioが外された。

一般発売される前、すでに2007.02中旬には
ヒール部アウト・サイドに
10文字のiDが入れられるように変更され、
トゥー部とタンをメッシュに変更することも可能となった。

また、2007.06からNDCのメンバーズ・エリアとiD Studioでは、
HEMP & INCAが開始された。

正規のオーダー開始は2007.06.01からだが
すでに2007.05.26にはオーダー可能状態だったと…。
前回、Highをオーダーした時、
Lowもオーダー可能状態にあったということは、
すでに書いたとおりだが、
NJオーダー開始に先立って、
その時作ったデータにアクセスしてみたところ、
ロックが外れており、そのまま、オーダー出来てしまった。

Highと同様、ミス・オーダーとして
キャンセル扱いにされたりはしないか?という不安と、
商品到着まで相当時間がかかるのではないか?という
懸念があったが、
オーダーから、10日で到着していたというのには、
正直驚かされた。
それにしても、2週間かからなかったのは、
かなり早いよなぁ…。

インナー・タグは、NikeiD専用タグが使われている、
個体で異なるのかどうか不明だが、
製造日表記としては、04/25/07とある。
この日付の基準は不明だ。

前回のHighと同様、
今回も黒ラスタで作成。
ワンパターンといわれそうだが、
HIGH&LOWの同色揃えって、
一度やってみたかったもんで…。

色設定はほとんどHighと同じだが、
Lowの場合、
ヒール・ロゴと同じ色に自動設定されてしまう。
ヒール・ロゴをDeep Forest Greenにしたかったのと、
補強部にすでにDeep Forest Greenを使っていたので、
同じ色になってしまうことから、
iDは入れなかった。

替え紐は、
今回は無難にVarsity Redにした。





NIKE DUNK LOW PREMIUM iD詳細のページ(作成中)


NIKE DUNK HIGH PREMIUM iDのページ




* Wallpapers (1024×768) *





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