短期記憶野の断片


AJXXIのサンプル・ネームは、
JORDAN ELEV8。
AJXXのサンプル・ネームは、
JUMPMAN SWEEP 3/4 HI MEN。
次期AJはいろいろな面で注目されるために、
リリース直前までモデル名が伏せられる。



AIR JORDAN 2009のサンプル・ネームは、
AIR JORDAN JABとJUMPMAN JAB。



AIR JORDAN 2010のサンプル・ネームは、
JORDAN B QTR。



ダブ・ゼロのサンプルネームは、
JUMPMAN DOUBLE X MEN。



AIR MAX LEBRON VIIのサンプル・ネームは、
AIR PHANTOM。
その前は、ZOOM LEBRON VIIとされていた。
PHANTOMという名は、
ロールスロイスの同名車が
デザイン・モチーフの要素と
なっているため。



AIR MAX 2009+のサンプル・ネームは、
AIR MAX EVOLVE。



AIR MAX SOLASのサンプル・ネームは、
AIR MAX ANTITHESIS。
ちなみに、
AIR MAX SOLASに使用されているソール・ユニットは、
AM03で使用されたミッドソールのフロント部分を
ファイロンに変更することにより、
屈曲性を高められている。



ZOOM SKYPOSITEのサンプル・ネームは、
LUNARPOSITE。



HYPERDUNK (2012)は、
当初はLUNAR HYPERDUNKとなっていた。
また、サンプル・ネームは、
ZOOM FIRE 2012。



AIR PYTHONのサンプル・ネームは、
AIR SNAKE。



AIR PRESTO FLOWのサンプル・ネームは、
AIR PRESTO BREEZE。



AIR PRESTO CLIPのサンプル・ネームは、
A PRESTO SNAP。



SOCK DARTのサンプル・ネームは、
DSS PRB。



AIR BAKIN'のサンプル・ネームは、
AIR FUEGO。



AIR CHAPUKAのサンプル・ネームは、
AIR HYDRA。



AIR ZOOM WITNESSのサンプル・ネームは、
AIR ZOOM PAY OFF。



9代目AIR MAX TURBULENCEのサンプル・ネームは、
AIR TURBO WHISK。



AIR MAX SPHEREのサンプル・ネームは、
AIR MAX ZIG。



AIR MAX STIRのサンプル・ネームは、
AIR MAX RUN LONG。



AIR HUARACHE RUNのサンプル・ネームは、
AIR KUBAZI。



NIKE SHOX TESTIFY AFのサンプル・ネームは、
NIKE SHOX 22 AF。



AIR ZOOM DRIVEのサンプル・ネームには、
AIR ZOOM NEXTとAIR SPEED NEXT 3/4 HI MENの
2つがある。



BRAATAのサンプル・ネームは、
DRIFTER。



LUNAR REJUVEN8 MID+のサンプル・ネームは、
LUNAR HYPER VENTILATE。



AIR REJUVEN8は、サンプル時に
REBUILD RUNNERというネームも振られていた。



LUNAR RACER+のサンプル・ネームは
LUNAR APPLE。



ROCK WAFFLEのサンプル・ネームは
LDV APPROACH。



JUVENATEのサンプル・ネームは、
ZENJI。



Cheyenneの原型は
1982年に発売されたSweeper。



ディフィコートの原型は、
チャレンジコート2。



初代AIR MAX 30-40の日本名は、
AIR MAX RIVAL 2。



WMNS AIR MAX KOKOのサンプル・ネームは、
WMNS AIR MAX CITY SANDAL。



AIR ZOOM HAYWARDは、
日本やEUなどではAir Zoom Skylon Triax 3。



1972年に発売されたCORTEZのアウトソールを薄くし、
細身のLow Profileに改良したものが、CORTEZ LP SWOOSH。



AIR COOSのサンプル名は、AIR PERSEUS 3。
発売にあたっては、本国ではCOOS、日本名PERSEUSとなった。
日本でPERSEUSとなった理由には、
ゼビオという会社が、運動用特殊靴というカテゴリーでCOOという名称を
先に商標出願している関係で、ナイキはAIR COOSという名前で日本発売ができない。
なぜなら、COOとCOOSという一字違いでも、類似と認識されてしまうから。



オリジナルのAIR EPICはフルレングス・エアだが、
復刻はヒール・エアのみ。
ミッドソールの衝撃吸収性が高まったのが理由。



Eliteはワッフルレーサーとワッフルトレーナーを掛け合わせたもの。



AJXXIの偽造防止策だろうか?赤はタンの裏側に、白はくるぶしの部分に
それぞれ蓄光塗料でメッセージが書かれている。
Ageforitshallbewithin
thefoursTagejourneyof
theairjordanXXItHatthe
codeshallberevealedtoth
Osewhoseekthejordan
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これまで発売された一番高価なモデルは、
ウイメンズオボロHIGHクロコの、367,500円(税込)。
日本のみで発売され、伊勢丹新宿店本館4階のリ・スタイル プラス、
NIKEOSAKAで計3足(全て24.0cm)の販売。
アッパーには、コロンビア産のカイマンワニ革が使用された。



2種類存在するオーストリッチSBの違いは
製造ラインの違いにある。
タン厚、グリーン・ラベル:030608 LN2
タン薄、オレンジ・ラベル:030608 HJ



- 本国におけるSBの小売価格と卸価格 -

DUNK HIGH PRO SB $80.00 $43.20
DUNK LOW PRO SB $65.00 $35.10
AIR TRAINER 1 SB $90.00 $48.60



本国でのDUNK PRO SBのサイズ展開は
6-12、13、14インチ、
ヘンプは6-13、14、15インチ。



AIR TOTAL MAXのカウントは、
1995年FALLのAIR MAX(104050)に始まり、
1996年FALLのAIR MAX(104071)がAIR TOTAL MAX 2、
1996年HOLIDAYにAIR TOTAL MAX SC(604052)、
1997年SPRINGのAIR MAX '97(104076)がAIR TOTAL MAX 2+、
1997年FALLのAIR MAX(104096)がAIR TOTAL MAX 3、
1998年FALLのAIR MAX(104134)がAIR TOTAL MAX 4となる。



NIKE ASIAで展開されたNIKE BASKETBALL FLOWのCMなどに使われた楽曲は
JURASSIC 5が自身の楽曲Improviseを元にリ・プロデュースした、「FLOW」。



NIKEFOOTBALL、いつか遊びがモノをいう。キャンペーンCMで起用された曲は、
RIP SLYMEの「ステッパーズ・ディライト」。



ナイキのリスト・ウォッチ、
現在はセイコー・インスツルメンツがムーブメントを手がけているが、
昔はGショックのカシオが
ナイキのブランドでストップ・ウォッチや
脈拍測定機能付デジタル・リスト・ウォッチ(WZW0040、\7,900)などを
製造していた。



イタリア製のモデルはオリジナルのAJIIやLUX、
サッカーやサイクリング・シューズなどあるが、
1999にACGカテゴリーで発売されたAIR ASCENT SUMMITもイタリア製。
なぜイタリア生産になったかは不明。
日本価格は\25,000



中国語でNIKEは耐克。



* ブルーミング(ブルーム現象) *

加硫剤を用いたゴムが、冷えることによって
硫黄成分が表面に浮き上がって粉状に付着すること。


* 加水分解 *

ポリウレタンが水分に化学反応を起こし、分解される現象。
ポリウレタンの加水分解は遅らせることはできるものの、
完全に避けることはできないだろう。
加水分解は一つの靴の寿命とも言えるので、
もう履くのをやめるか、張り替えるしかない。
一方、ファイロンは加水分解しにくい。


* デニムの色移り *

本藍で染めたものは、色が落ちることはあっても、色移りはしない。
色移りするものは、化学染料で染めたもの。
スニーカーに色が付くのは、
大抵、化学染料で染められたものが
擦れや汗などの水分で染料が溶けた付着と考えられる。
一度付着してしまった色を「取り除く」方法は
まだ見つけ出せてはいない。
デニムを履いたら色が移るということを覚悟する。


* メッシュの黄ばみ *

メッシュ部に使われているナイロンが黄色く変色するのは、
体の汗や皮脂が付着して酸化した場合と、
紫外線による黄変、
ダンボールに含まれ(原料の木材に含有)るリグニンが揮発し、
付着したことが原因の場合がある。
皮脂汚れならば、漂白剤やお湯で落ちることもあるが、
物質自体の変化に対処する方法は、上から色を塗るしかない。


* ソールの簡単な汚れ落とし方法 *

プラスチック消しゴムを用いる。








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