hTm |
☆hTmのリリース日(確認できたもの)
※ このページはみなさんに寄せていただいた情報を元にまとめています。 アメリカではNY HP、Alife、KBond、transit、active、nort235、 LAのFRED SEAGAL、UNDEFEATED(他?)、フランスCOLETTEで展開されているが しかし、全て正規かは不明。 当初いわれていた世界15店舗展開かどうかは未確認。 →10店舗強まで確認できた。 発売初期は日本国内で、それぞれ半数の750足が発売されていたという。 その後、規模縮小。 2002年10月下旬頃から これまで発売されていたhTmが本国各地のNTでも 発売されるようになった。 ハワイのNTでは2002.10.30にウーヴン・ブーツSL、2色($175)と 251カラーと261のウーヴン・レインボー($155)、 サンフランシスコのNTでも251カラーと261の ウーヴン・レインボーが発売。 本国の日付で2002.10.31、NDCにもhTmウーヴン・レインボーの 211カラー、251カラー、2002.11.09に271カラーがアップ。 価格は$155でサイズ展開は5〜12。 2002.11.08にHTM Air Woven Boot(unisex)の名で、 SLの231カラーがアップ。 価格は$175でサイズ展開は5〜12。 2002.11.13にはウーヴン・レインボー221、261、SLの201カラーがアップ。 それと同時にウーヴン・デザート・ブーツの 304398-271カラーと281カラー、304976-161カラーもアップ。 こちらは$140で、サイズ展開は5〜12。 2002.11頃からフェイクも登場している。
hTmは
Hiroshi Fujiwara Tinker Hatfield Mark Parker の頭文字からとったもので、 ティンカー・ハットフィールドはAJのデザインを手がけていた人物で、 ナイキのデザイナー集団の中でトップに君臨している。 マーク・パーカーはナイキのフットウェア・ディビジョンでトップに立つ人物。 FOOT PATROLで発売されたウーヴン・レインボーとウーヴン・ブーツは、 それぞれ5.5〜12インチまで発売された(HARUさん情報)。 日本では5〜11インチ(茶ウーヴンは12インチ有)の展開。 アメリカでは、ウーブン・ブーツの定価は$165(サトオネさんからの情報)。 また米NYのnort235では MOC MID $110 WOVEN RAINBOW $128 WOVEN BOOTS $128 か $120? transitとactiveでは WOVEN RAINBOWは$155 とのこと(karmaticluvさんからの情報)。 >htm関係はNORTが1番安く、 >WOVEN BOOT/110ドル、 >MOC MID/110ドルでした。 >WOVENの箱には200ドルのタグが貼ってあり、 >靴の中には180ドルのタグが貼ってました。 >200→180→110に下がったと思います('02.09.04 ODBさんのカキコより)。 フォースの価格は LAのFRED SEGALで$220、 HUFsとSFのTRUE SOLE(2003.03.02、Re-open)が$225 UNDEFEATEDとハワイのKICKSで$250(フマラも同価格。)、 STUSSY(HP NY)で$248、 NORTで$375という。 またアメリカでの発売足数は各色それぞれ350足とのこと。 FOOT PATROLでは120£。 フマラの価格は SHOEBIZで$225、 FOOT PATROLでは140£。 最終的にhtm第1弾は PENNIES ON THE DOLLARで 305147-221 $49.99、 305797-231、305797-201、$89.99 305894001、305894-221、69.99 305147-221 $49.99 となった。 (2004.2月時点) シリアルは右足のみ。 モックは上蓋上面のみ。 →どちらも箱の上蓋上面と箱書面にhTmのステッカーが貼ってある(D.Sさんからの情報により訂正)。 またどのモデルにもインソールにhTmのタグが付く。 HP+で買ったウーヴン・ブーツには箱に鉛筆でシリアルが書いてあった。 ウーヴンとブーツには厚紙のシュー・キーパーが靴の中に入ってデリバリーされ、 ボックス内も緩衝材としてペーパーが入念に敷き詰められている。 ウーヴンは従来と同じく3Dウーヴンだが、 ウーヴン・ブーツはプレスト・ウーヴンなどと同様の2Dウーヴンになっている。 ウーヴン・ブーツSLのSLはシンセティック・レザーの略で スムース・レザータイプとスエード・タイプがある。 後に発売したスムース・レザーの方は、 シリアル分母は750。 箱は流用タイプで箱のステッカーはhTmだが、 タン前部とインソール、シリアル・タグのロゴはHTMになっている。 ウーヴン・レインボーのアッパーは編みこまれた一本一本にグラデがかけられている。 またコード記載のタグがない変わりに、ヒール内側にプリントされている。 ブーツのコード・タグはタン裏。 モックはインラインと同様、インソールは着脱式だが、 タグの向きがウーヴンやブーツと向きが逆に付けられいる。 011カラーは、サンプルではソールも黒だった。 ロームからロゴが大文字に変更され、 引出し式のスペシャル・ボックスとなった。 箱書は外箱の取っ手面に付く。 ロゴはインソール(左右で逆向き。)と内側の履き口につき、 ブランド・タグが右足につく。 アッパーはスエード。 インライン同様、サイズ表記よりもかなり作りが小さい。 フマラはAF1と同様、"COACH"の最上級レザーを使用。 イン・ソール(左右で逆向き。)と履き口にHTMロゴ。 ブランド・タグが右足につく。 市販版は中国製(QS2)、製造期間020608。 箱書きは内箱の引出し面に付く。 ハーフ・サイズも有。 HTMズーム・マクロパスはシリアル分母1506。 ヒール部にはレーザーでHTMのロゴが彫られ、 インソールにフルレングス・ズームが搭載されている。 アウトソール・パターンは、 プレスト系のワッフルソール・パターン。 マクロパスは学名でカンガルー属のこと。 ズーム・マクロパスは 2ndラインとしての位置づけでシリアルはなし。 オレンジBOX入、ヒールのレーザーはなし、 HTM紙タグなし、インソールにHTMロゴのみ。 '06.07に発売それたズーム・マクロパスLCは シリアル分母1054。 黒引き出し、ヒールのレーザーはなし。 HTM紙タグ、インソールにHTMロゴ。 アッパーはライト・オイルド・レザー。 世界的にはTier 0アカウントでの扱いとのこと。 コート・フォースは 各色、1000足。 黒箱、各カラーの中紙、HTMタグ。 白インソールに各カラーのタグ。 ボティーにHTMのロゴはない。 BE@RBRICK hf(400%モデル)は、 be@rbrick.com storeの開設1周年記念にネットでのみの発売。 100%モデルは、非売品で1カートン96個に1つの確立で出現するといわれ、ステッカーもつく。 DRI-FIT TEEは黒と白の2タイプで半袖。 表の右下の裾に大文字HTMのリフレクター・ロゴ、 同じく後の右下裾にはスウッシュがリフレクターで プリントされている。 HTM AIR FORCE 1 LO 2002年夏にAD21で催されたAF1のイベント "AIR FORCE ONE EXHIBITION"では黒と茶が展示。 オールレザーで内張も滑りのよさそうなレザーを使用。 シューレース前部のチビ・スウッシュのある部分に 型押しでhTmの文字が刻印がなされ、イン・ソールにもhTmのタグが。 展示品はSAMPLEだったが、 インナー部にSAMPLEのロゴがプリントされていた(まるでアディダスのように…)。 レザー部は、フマラ同様"COACH"の最上級レザーを使用。 SAMPLEは台湾製、市販版は中国製で製造期間は020608。 SAMPLEのサイズは9。市販版はハーフ・サイズも有。 HTM AIR FORCE 1 第2段クロコ シリアル分母は、各色3012。 シリアル・タグは、左足履口の内側。 オレンジ・ノーマル箱入と、HTM箱入の2パターン存在する。 各国で異なり、確認できたのは以下の通り。 ・米国:ノーマル箱のみ(一部HTM箱入)。 ・シンガポール:ノーマル箱、HTM箱別。上面に黒地白文字プリントラベル。 ・香港:HTM箱入 ・韓国:HTM箱入、引出し面に赤地黒文字プリントラベル ・オーストラリア:HTM箱入 タンはエナメル。 ヒールの補強パーツとトゥー補強パーツの前面にもHTMロゴ。 日本でのサイズ展開は6〜12インチまで。 海外では13インチもあり。 サンプルでは補強部のみクロコでECロゴ付と 全面クロコでECロゴ付、 補強部のみクロコでECロゴなしがあった。 インナーにはシューキーパー型の厚紙ではなく、 紙の詰め物。 AIR FOOTSCAPE WOVEN 各色204足。 NIKE ONLINE抽選販売スケジュール ・受付期間:2005/11/3-9 14:00 ・当選発表:2005/11/10 ・確認期間:2005/11/11-14 ・配送日:2005/11/17 nike.jpメンバーのみ。 ナイキ大阪での抽選数は、3色合計74足。 タグにPROMOのリマークがあることから、 PROMO SAMPLE扱いでの生産ということがわかる。 ラインはY3。 HTM AIR FORCE 1 第3段 楽天チャリティー 新潟復興支援として、楽天でチャリティー・オークションとして出品。 各色、130足(シリアル分母は、各色150。)。 ヒールには○付のECのロゴが施され、 本体もステッチを外側に出さないように パーツごと内側に巻き込まれ、裁縫されている。 入札開始価格は18,000円(送料込)で、 落札価格から諸経費を除いた全てを新潟県中越大震災義援金として 新潟赤十字に寄付。 オークション開催から半年以上も経過た2006/07/12。 漸く寄付額をNJのサイトで公表。 寄付総額は11,646,873円。 オークション総計は公表されなかった。 第1段の白クロコの際に、大量入札とキャンセルが相次いだため、 第2段の黒クロコオークション開催中に、1人1足に入札が制限された。 その他サンプル hTm AIR WOVEN BOOT、赤虹。 hTm AIR WOVEN BOOT、桃虹。 hTm AIR WOVEN、初期レインボー・サンプル(まんま虹色のもの)。 hTm AIR WOVEN、初期ごま塩・サンプル(hTmロゴじゃなくスウッシュのもの。)。 hTm AIR WOVEN SL、黒。 ☆ウーヴン・ブーツをフィッティングした感想 足を入れと脱ぐときこそ、スムーズさがない点以外は、 履いている間はいたって快適です。 着脱感の悪さは、シューレース部がV字であまり広がらないのと、 そのためにタンを持ち上げて履き口を広くすることも苦戦を強いられるためだと思います。 滑りの良い薄手のソックスを履くと少しは軽減されるかと思います。 また着脱時や履いている間にもX時の先端に集中して テンションがかかりそうなので、 その周囲のステッチや屈曲部は早期に疲労してくるかもしれません。 そういった点で、hTmでないデザート・ブーツの方が その部分がU字なので、力が分散され、履くときも楽かと思われます。 私が一番恐れていたウーヴン・サイジングは、従来のウーヴンと比べれば、 極端といえるほどゆったりしています。 従来のウーヴンではインソールを外した29でどうにかといったカンジでしたが、 今回28を買って、インソールをつけたままでも、 ワイズも緩かったですし、レングスにもかなりゆとりがありました。 俺って足小さくなった?と錯覚を起こすほどでした。 アッパーはこんな具合にゆとりがありますし、 ソールは従来のウーヴンと共通なので、変わりはないでしょう。 シルエットは各人の足の形に変形するというのは、 従来と変わらないのですが、 ヒール部が高い分、それでもプロポーションは 意外と均整の取れたカンジに見えるのではと思います。 カラーによっても違いますが、 あわせるパンツはショーツか、裾が広口のパンツが合わせ易い印象です。 *ダイアリー&レコード* ファースト・デリバリー日だった4/30のHP+は、 それほど転売ヤーに狙われていなかったせいか、 開店前、他のリリース日に比べると、とかく平穏なものだった。 しかし並びはかなり前から出来ていたのだろうか、 相方が行った頃には細い列だったが、すでにS2Cのショップの前まで 出来ていたという。 普段なら開店前に並べば、HPのスタッフに解散をさせられるのだが、 その日は解散させず、11時半頃に整理券を順に配り、 そのまま店頭へ列を移動させた。 開店10分前くらいには店頭と店頭向かいの小道に警備員が配置され、 辺りに憶測の声が飛び交う。 そして開店。 およそ一人ずつ、整理券と引き換えに店内に入店。 そして階段を下りると、 レジ・カウンターに3モデルが鎮座し、 先に入った数名がいたという。 購入できるのは各モデルで1足ずつ。 そして11インチ以上はないということだった。 商品を受け取って店を出ると、店頭で店の状況を伝える 転売ヤーの手下たちがひっきりなしに携帯で電話をしていたという。 その後、hpに転売ヤーたちも集まり始め、 夕方まで人が溢れかえっていたという。 転売ヤーたちが先に集まりだすようになったのは、 5/7にAD21でリリースされてからだ。 ☆TV-BBSより [3696] とりあえず 投稿者: D.S 投稿日:2002/06/01(Sat) 06:23 30日に出たhTmですが、何とかGETできました。 出たのはHARUさんが既にお持ちのBOOT(カーキ)とMOC(黒)でした。 購入までをざっと振り返ると >朝10:40頃行くも既に警備員さんが2人立っており整理券は配り終わった後。 >警備員さんが1時以降の入店になるといっていたので再び12:40頃HPへ。 しかし早くも整理券無しの並びが数十人。とりあえず並ぶ。 >13:10頃2回目の整理券配布。200番台は2時くらいに入店とのことなので一度離れる。 >13:50頃店頭で入店待ち。転バイヤーが盛んに代理購入をhTmに興味の無い (というか知らない?)女の子に頼む。報酬は千円(セコイ)。 >14:00過ぎ入店。この時点でBOOTはUS7・MOCはUS9までのみ。 >14:15頃、BOOTは一足違いでUS7が完売の為試し履きをした上でUS6を。 MOCはUS8を購入。帰宅。 というような流れでした。 MOCは履き口がかなり狭いので甲高の方はかなりサイズアップしなければ履けないのでは? 包み紙は普通のナイキ製品と同じものでした。 インソールはMOC2同様取り外して洗濯が可能。 [3720] 暑・・・・・・・・・・・・・・・。 投稿者: かずん 投稿日:2002/06/02(Sun) 20:33 昨日達磨発売の陰に隠れて?HP+でhTmが発売されました。 最近朝起きるのがツラくて、昨日もそのまま寝ていたい感じでした。 30日に出たばかりでしたし、そんな一日置いただけで リリースはないだろうと思いながらも、 HP+にいけるのもこんな日じゃないと行けないし、 あとでリリースがあったと知って行けばよかったなぁなんて思うのも、 余計歯切れが悪いし…。 そんなこんなでとりあえず行ってみました。 HP+に行くと割といつも通り列っぽい並びが出来ていて、 やはり先頭の方はなんかの集団で、 とりあえず並んどくかなとその一番うしろへ。 もし今日リリースするとしても、 HP+じゃなくてADのほうかな?なんて思いつつも、 身一つなので確認しに行くことができず、 そのまま強い日差しが降り注ぐ中、 立ちんぼになっていました。 11:15〜11:30の間だったでしょうか。 整理券が配られ、そのまま店頭に移動。 配られた時くらいから人が増えていったような気がします。 警備員はいなかったです。 バイヤーも達磨に流れたのか、 前のほうにはほとんどいないようなかんじでした。 でもこのときはまだhTmが出るとは 私自信思っていませんでした。 またなんかウォレットとかなのかな?とも思いつつ、 開店までの残りの時間を過ごす。 そして開店。 それまでに何人か達磨かスコーピオンか ナイキのボックスが入った紙袋を持った方々が 店頭で立ち止まって中を覗き込んだりして様子を伺っていました。 で、前から何人かずつ店内に入れて、 最初に入店した人たちが出てくるのを見て、 やっと発売したんだと確認できたぐらいです。 自分の番が来てHP+に降りていくと、 レジ前にMOC MID黒とブーツのカーキの2足がディスプレイ。 今回も11インチを聞くが、「ない」とのお答え。 やっと自分で買える!と思い、両方買ってしまいました。 [3710] かいせーい。 投稿者: HARU 投稿日:2002/06/01(Sat) 23:39 とりあえずFPにでも行ってみるか・・・と思い、FPに行きました。 今日はキーマンの彼も居て、お客さんもいつもの感じで、 店内に座りながら、2、3時間は話していましたでしょうか、いろんな話をしてきました。 最後に彼自身の話を聞いてまたビックリ。 彼は、ライター業や、FPだけでなく、ロンドンセントラルで 「ベイシング・エイプ/ネイバーフッド/ダブルタップス/グッドイナフ/シュープリーム」などを扱う、 ”ハイドアウト”という店舗も動かしている人物でした・・・。 彼は、店舗の経営者でもあり、ライターでもあり、マーケッターでもあり、 WOVENではないですが、ほんとにマルチビジネスをこなす、グレートな人物でした・・・。 ちなみに彼の奥さんは日本人の方だそうです。 コチラ↓ HTM AIR FORCE 1 (WHITE CROCO) HTM AIR PRESTO ROAMの詳細画像は コチラ↓ HTM AIR PRESTO ROAM HTM AIR MOC MIDの詳細画像は コチラ↓ HTM AIR MOC MID hTmの周辺画像は コチラ↓ htmアルバムのページへ その他hTmの詳細画像は コチラ↓ HTMs * Wallpapers (1024×768) *
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